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4/20　アルゼンチン・国立ティエラ・デル・フエゴ大学ファン・ホセ・カステルシ総長ご一行をお迎えし、国際交流を行いました。
国立ティエラ・デル・フエゴ大学は世界最南端の都市”として知られ、南極航行の拠点であるアルゼンチン・フエゴ島のウスアイアにメインキャンパスを置く大学です。

代表生徒による懇談会を行いました。歓迎合唱団による演奏のあと、生徒代表がスペイン語で歓迎の言葉をのべました。総長があいさつし、質疑応答をしました。

さらに、ラーニングクラスタ生徒との懇談会も開催しました。

＜質問会の内容＞
〇負けずに頑張ることができたきっかけは何ですか。（中3女子）
（学長）不当な仕打ちがあっても決してそれに屈することがないという信念の強さを持つことが最も大切なんだろうと思います。

〇高校時代にやるべきこと、また、心構えとして持っておくことは何でしょうか。（高1男子）
（学長）敢えて心構えとして伝えたいことがあります。読書をすることです。是非皆様には勉学に励んで力をつけていただきたいです。